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誰も書いてないし書いちゃえ!ヨコマチです。 昨日は体調不良ですぐ寝たので、デニムが暑くて暑くて。 結果熱が出たのですが、突如妖精さん降臨!台本にいいな、という思い付きを貰いました。でも朝にはすっかり忘れてました。いつも通りだね! つーことで『さよなら妖精』は米澤穂信の秀作の一つ。だとヨコマチは信じてます。 最初のじれったい書き口と進行、その時点で意味を成さない過去が、シュルシュルと効いてきます。読み手に情報を惜しみなく与えて主人公とそれを共有することで、ラストの衝撃や感情をより鮮明に残す。その技法がたまらなくいい!「何でもない言葉」の選択が素晴らしいです。 初めのうち理性的・客観的であるという点、しかし所謂理系でなく文系という点が米澤主人公の特徴であり、キーポイントかと思います。 でも終わり方が苦手な人もいるかも? 快晴は「一般論のBest」だけども、それは決して「万民のBetter」ではない。そんなことを感じました。是非読んでみて下さいな。 |
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